故障かな?と思ったら下記項目を参照にAutoLapToy本体のみでの動作確認を行ってください。
AutoLapToy本体での動作に問題がない場合には、iPhoneに接続した状態でさらにご確認ください。
解決しない場合はサポートまでメールにてお問い合わせください。
AutoLapToy本体のトラブルについて
電源が入らない
-
考えられる原因
- 電池の残量が不足している
-
対処・確認ポイント
- 電池を交換してください。
対応電池についてはこちらをご参照ください。
交換後、スイッチのランプが正しく点灯するかご確認ください。
- 電池を交換してください。
テスト用磁石を近づけてもランプが消えない
-
考えられる原因
- 電池の残量が不足している
-
対処・確認ポイント
- 電池を交換してください。
対応電池についてはこちらをご参照ください。
交換後、スイッチのランプが正しく点灯するかご確認ください。
- 電池を交換してください。
-
考えられる原因
- センサーが正しく接続されていない
-
対処・確認ポイント
- センサーの差し込み位置をご確認ください。
AutoLapToy単体での動作確認を行ってください。
- センサーの差し込み位置をご確認ください。
ランプが消えてもラップがカウントされない
-
考えられる原因
- 操作したから磁石を近づけるのが早すぎる
-
対処・確認ポイント
- 開始ボタン押した後、ラップ計測した後の2秒間はAutoLapToy側で磁石を感知してもら、アプリ側では反応しない仕様です。
- そのため、少し間隔をあけてからお試しください。
磁石を近づけなくともラップがカウントされる
-
考えられる原因
- 電池の残量が不足している
-
対処・確認ポイント
- 電池を交換してください。
対応電池についてはこちらをご参照ください。
交換後、スイッチのランプが正しく点灯するかご確認ください。
- 電池を交換してください。
-
考えられる原因
- センサーが正しく接続されていない
-
対処・確認ポイント
- センサーの差し込み位置をご確認ください。
AutoLapToy単体での動作確認を行ってください。
- センサーの差し込み位置をご確認ください。
-
考えられる原因
- iPhone~本体間のケーブルが正しく接続されていない
-
対処・確認ポイント
- スイッチのランプが点灯したままで、誤動作をする場合には下記対処を行ってください。
・iPhoneの再起動
- スイッチのランプが点灯したままで、誤動作をする場合には下記対処を行ってください。
iPhoneアプリ「AutoLap」と接続時のトラブルについて
上述の「AutoLapToy本体のトラブルについて」をご確認いただいて上で下記をご確認ください。
テスト用磁石を近づけてもラップがカウントされない
-
考えられる原因
- iPhoneの設定が不足している
-
対処・確認ポイント
- AutoLapの設定がこちらの設定になっているかご確認ください。
- AutoLapの設定がこちらの設定になっているかご確認ください。
磁石を近づけなくともラップがカウントされる
-
考えられる原因
- マイク入力の誤作動
-
対処・確認ポイント
- iPhoneを再起動してから再度「AutoLap」を起動してください。