S-LapTimer:AutoLapToy利用時の動作確認

デバイスの設定が完了したら、アプリを起動させます。
AutoLapToyが接続されていると、上部左側から2番目のマイクアイコンが青くなります。
グレーのままの場合はiPhone側のイヤホンジャックが正しく刺さっているか確認してください。

開始ボタンをタップします。開始ボタンタップすると操作画面は一旦消えます。
計測中に再度画面をタップすると停止ボタンが表示されるようになります。(右側)


計測中は一番左側のタイマーアイコンが青色に変化します。
グレーのままの場合は操作画面で開始ボタンが表示されていないか確認してください。

先ほどの磁石をセンサーの前にかざしてみます。
開始ボタン押下後2秒以内の磁石の反応は、AutoLapToy側で感知したとしてもアプリ側では感知しませんので、
2秒以上たってからご確認ください。


すると計測が始まります。 また磁石をかざすと、ラップタイムが測れます。
ラップタイム、セクタタイム計測後2秒以内の磁石の反応は、AutoLapToy側で感知したとしてもアプリ側では感知しませんので、2秒以上たってからご確認ください。
これで設定は完了。あとは走ってタイムをとるだけです。