テスト内容
富士スピードウェイで行ったAutoLapToyのテスト結果になります。富士スピードウェイから借りたトランスポンダと市販のラップ計測器の記録タイムとAutoLapToyにどの程度の誤差が発生するかの比較を行っています。テスト用として利用した機器は下記になります。テスト結果
2014年12月27日 1本目
- トランスポンダ(富士スピードウェイタイミングシステム AMBシステム+光電管)
- AutoLapToy + iPhoneアプリケーション「AutoLap Ver1.3.0」+ iPhone6
- 市販のラップタイム計測器
上段:トランスポンダ 中段:AutoLapToy 下段:市販のラップタイム計測器 ()内は誤差 | |
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2014年12月27日 2本目
- トランスポンダ(富士スピードウェイタイミングシステム AMBシステム+光電管)
- AutoLapToy + iPhoneアプリケーション「AutoLap Ver1.3.0」+ iPhone5
- 市販のラップタイム計測器
上段:トランスポンダ 中段:AutoLapToy 下段:市販のラップタイム計測器 ()内は誤差 | |
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まとめ
AutoLapToyの誤差について
- トランスポンダとの誤差は最大で0.017秒(iPhone5利用時)ほど発生してします。
- 誤差はプラス、マイナス両方が発生しています。