S-LapTimer

S-LapTimerは、ラップタイム計測並びにラップタイムのリアルタイム共有を行うラップタイム計測アプリになります。

AutoLapToyの計測アプリとして無料でご利用可能

AutoLapToy用のラップタイマーとして専用設計。
App内課金で位置情報サービスによる計測と、ラップタイムのリアルタイム共有が可能。


















※位置情報サービスによる計測を行う場合には、AutoLapのようにコースを追加する機能はございませんので、事前にご自身が走行されるコースが登録されているかご確認ください。

主な機能(無料版)

  • 縦表示時にはラップタイムとセクタタイムを表示。横表示時にはラップタイムのみを拡大表示。
  • AutoLapToyを接続してマグネット計測ができます。
  • ラップ開始周回数を設定することにより、サーキット走行時のアウトラップの計測をスキップさせることができます。
  • 計測結果は、今日、コース別に表示させることができます。
  • 計測結果ごとにベストラップを確認することができます。
  • コースごとのベストラップタイムや区間ベストタイムを確認することができます。
  • セッションベスト、コースベスト、目標タイム、仮想ベストとのギャップタイムが表示されます。
  • マイクからの音入力によりラップをカウントすることができます。
  • 1/1000秒まで計測できます。
  • ラップライン、セクタラインをマップ上で確認可能です。
  • 日本全国32のマグネット施設サーキットが登録されています。

主な機能(ラップモニター App内課金)

  • 位置情報サービスを利用した自動計測ができます。
  • S-LapMonitorでラップタイムのリアルタイムで比較、共有できます。
  • AutoLapToyを接続してマグネット計測する際に、セクタに磁気を設置していないサーキットにおいて、区間タイムを位置情報サービスにおいて計測することができます。
  • 最高速度が記録されます。
  • 日本全国56のサーキットコースが登録されています。

ご利用時の注意点

位置情報サービスによる計測は、あらかじめ登録されているサーキットのみが対象になります。事前にご自身が走行されるサーキットが本製品に登録されているかご確認ください。
位置情報サービスを利用して計測する場合には、位置情報サービス並びにWifi接続をオンにしてご利用ください。
サポートはiOS9以降になります。

サーキット走行時の計測誤差について

位置情報サービスを利用してのラップタイム計測を行った場合には、iPhoneの設置位置、測定性能や走行時の精度により+-1秒程度の誤差が発生する可能性がございます。

ダウンロード

ダウンロードは下記のApp Storeよりお願いします。